田中歯科医院では、画像精度が非常に高いCTであるPreVistaを導入し、CT撮影、パノラマ撮影を1台で行うことが可能です。 |
インプラント治療 |
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インプラントを埋める部位の骨の質や厚み・形態、神経・血管の位置が正確に分かり、確実な診断が可能となります。 術中にもCT撮影ができることで、インプラントの位置や方向などの確認ができ、より安全・正確にインプラント手術をができます。 |
歯周病治療 |
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歯の周囲の骨の破壊の程度が、立体的に把握でき、歯周病の進行度が正確に診断できます。 それにより、最善の治療計画をたてることができ、治療の予知性が高くなります。 |
親知らずを抜く場合 |
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歯の位置や向き、また神経との位置関係が3次元的にわかることで、抜歯が手際よく安全に行えます。 |
根管治療 |
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歯の根の先の病巣の状態など、通常レントゲン画像に比べてはるかに正確な診断ができます。 |
照射量の軽減 |
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実行照射時間はわずか11秒で,医科用CTに比べX線照射量は1/8~1/50と大幅に軽減できます。 |